無だ。無が追いかけてくる。冬なのにご飯が美味しくない。誰か助けてくれ…とか言えない。言っちゃダメ。不安しかない。が、誰も助けてはくれない。自分が裏切ったから。アスペのお気に入り、拘り友人関係を壊してしまった。距離は一定がいいから、よく考えれば自分は迷惑をかけていい人間とそうでない人間に分けているようだ。いま自分は人にうまく頼れない、頼ろうとすると全て歪になってしまいかねない、キツイ、歪み過ぎた関係は嫌だ、いい感じに迷惑かけれる関係が好きだ…都合のいい、…逃げれない、逃れられない、ダメ人間だから本来すぐに逃げ果せれるはずなのに…今度ばかりは自分を許してはいけないと考えているのか、それともやはり自分の意識の外で感じていたシンパシーを断ち切られたからか、寂寥感よりも虚無が自分を襲う。失ってしまった…やってはいけないことをしたのは自分だ…辛い…。大きな失敗だった…。本気で謝れば、都合のいい理由や都合のいい時間が過ぎれば…都合良くしてしまえば…と思うが、それは許されないしおそらくそれをしてしまう事を許されない年齢だ…。年齢なのか…。僕が謝ること自体が良くない、、、、、、良くない…許してもらおうとか、都合の良過ぎる考え方にもならない…だからどうすることもできない…許すな俺を…

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